なぜ少人数制・隔週開催なのでしょうか？
資格を取りいざ活動を始めようすると
「プロとしての実力が足りないこと」
「分かった気になっていたこと」に
直面したことはありませんか？
そしてまた資格を得るために
別の何かを受講するという
「スピリチュアルジプシー」になっていくのです。
それを繰り返していては
「自分の足で立って自由に生きる」
日はいつまでたってもやってきません。
神秘学スクールSOVEREIGNTYは
スピリチュアルジプシーを卒業し
覚醒への道を歩んでいける
少人数制システムの環境があります。
少人数制のメリットは
一人一人にサポートが行き届き
受講生が積極的に参加することができます。
また短期集中型ではなく
２週間に１回の開催にすることで
学んだことの実践期間を設けました。
腑に落ちるまで挑戦する。
スピリチュアルジプシーを卒業し
自分の足で立って人生を創造する。
自主独立＝SOVEREIGNTY
それができる環境が
SOVEREIGNTYにはあります。
あなたが外側の奴隷ではなく
自分自身の世界の王となるとき
あなたの世界が変わり始めます。
魂の歓びを表現するとき
人は豊かにならざるを得ない
それが宇宙の法則（無限の愛）なのです。
古の叡智を思い出しながら
変容の道を共に歩んでいきませんか？
「beingのためのdoing」が
できる環境、それが
神秘学スクールSOVEREIGNTYです。
講座・スクール選びに必要な３つの条件
１：学ぶ内容と環境
- 講座の内容そのものが浅ければ、習得できる内容もそれだけになります。
- 宇宙の仕組みや古の叡智という真理を伝えるということはとても大切です。
- 叡智を伝える環境が大人数の場合、知識の一方通行になりやすいでしょう。
２：意識が拡大したニュートラルな視点の講師
- 内容を伝える講師自身が表面的な理解ではなく、叡智を腑に落としていることが大切です。
- 講師がどれだけ意識が拡大しているか（オープンであるか）、古の叡智を実践しているかが大切です。
- 講師自身が葛藤を手放し、拡大した意識を持っていることが求められます。
- 受講生の資源となるためにニュートラルな視点で判断していくことが求められます
- アカシックレコードからの情報を加工することなく真摯に伝える意識レベルが必要です。
３：受講生の真摯な意図と決意
- どんなに整った環境であっても、学ぶ側が本当は変容したくないと思っていたらどうでしょうか？
- 表面的には「変わりたい」と言っても、破壊と混乱が伴う変容への決意ができていなかったとしたら、変容・意識の拡大は難しいでしょう。
- 変容したくない自分を知ることも大切な自己認識の一つであり、知ることで葛藤から自由になれるのです。